くまもと起業家ねっと「スタートアップアカデミー(創業塾)第三期」が開講しました。

2021年5月15日にくまもと起業家ねっと「スタートアップアカデミー(創業塾)第三期」が開講しました。
今回は新型コロナウイルスの影響もあり、開催も危ぶまれましたが、少数という事とやはり本気で取り組んでいきたいという方もいらっしゃたので開講の運びとなり、無事スタートを切ることが出来ました。

これまで2回行ったアカデミーでは参加者の皆様からも好評をいただいたことで、今回もより一層力を入れての開講となり、5月~6月までの約1ヶ月間の週末を使って、計6日間・約30時間の短期集中講座になっています。
今回はスタートアップアカデミー第三期で行われたプログラム内容を簡単にご紹介していきたいと思います!

5/15(土)
はじめに/起業にあたっての心構え①「起業家精神」:講師/河野

まず、初めに「起業に対する心構え」として”精神”をどのように持っていくかの講義が行われました。
講師・河野の創業に関する手順を例えて、気持ちを作っていく大切さや何かに依存せず自らが立っていく重要性の説明があり、参加者の皆さんんにもこれから非常に大切な気持ち作りができた様子でした。

創業の流れについて/事業作成の為のフレームワーク:講師/河野

そもそもの創業するにあたっての流れや、創業計画書の書き方、またどのような準備が必要かなど。
また、SWOT分析を用いたフレームワークや、簡単な3C分析の活用など。実際にどのような内容を考えていくか、創業内容を具体化させていくには欠かせない内容だったのではないかと思います。

起業にあたっての心構え②「マインドセットの基本」:講師/Suguru氏

続いて行われた講義では、自分自身が考える問題を洗い出したり、頭を使った体験型授業になりました。
普段使う部分の少ない頭を使った内容に参加者の方々も疲れた様子でしたが、「時間を忘れてあっという間の時間でした。感動しました。」と爽快感や充実感も味わえた様です。自分自身の普段見えていない問題にも向き合えたことで満足げな表情に変化されていました!

5月16日(日)
マーケティングの基礎:講師/起業家ねっと 本田

2日目の最初の講義はマーケティングの基礎について。
マーケティングに関する全般の概略からマーケティング1.0-4.0の説明が行われました。
また、事例なども多数挙げながら価格・値段決めの不思議や極意などの内容に皆さん納得のご様子でした。

マインドセット(パーソナル・ビジネス):講師/Suguru氏

パーソナルの授業では、今まで自身が歩んできた人生を発表することで自分の本質を理解したり、他人に自分を知ってもらうというものです。
それらに対して、皆に感想も言ってもらう事で、より深いところまで入っていきました。同じ方向を向いて勉強している仲間だからこそ理解を深め合い、助け合っていこうという内容に参加者の皆さんの間柄も縮まったのではないでしょうか。

ビジネスでは、制限時間の中でどう自分のビジネスを相手にアピールできるかという発表が行われました。
その他にも、詳細は控えますが脳を版強制的に覚醒・活性化させる為の様々なワークが実施され、かなり集中力を使った授業内容でした。とても濃密な時間で皆さんが一気に成長されたのが目に見てわかるほどだったので開催側としてもとても嬉しく思います!

本当に良いエンジンがかかった様子で、皆さんすごく成長を自覚されてきました。少しだけコメントをご紹介(以下、抜粋)。
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日常を送るうえでいかに自分の思考・視行が固定され多くの物を見逃していたのか、柔軟な思考を用いることで自分の人生や価値観、豊かな心を持つことができるのだなとうっすらわかったような気がします。
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自分の事が、丸裸になり、すっきりした気分です。人前で話す事に抵抗が無くなってきました。若干ですが、真の社交的になった気がします。メンバーの皆さんからも刺激を頂ける事に喜びを感じます。
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圧倒的な講義で自分の思考を根幹から揺さぶられました。気付けたことが、今の段階では2つあります。1つ目は「自分の逃げグセ」、2つ目「本当にやりたかったことの発見」。たった二日間でこれだけ成長しました。
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スタートアップアカデミー第三期終了まで残り4日間となりましたが、この2日間だけでも参加者の方々の成長が感じられ開催側もやって良かったなという気持ちとこれまで以上に気合を入れて行かなければならないなと感じました!
アカデミー生それぞれが今後、さらに成長して立っていけるように残りの日程にも尽力していきますので、どうぞよろしくお願い致します!

第61回くまもと起業家ねっとイベント『Fuck Up Kumamoto Meeting vol.6』を執り行いました。

2021.5.14 Fri

第61回くまもと起業家ねっとイベント『Fuck Up Kumamoto Meeting vol.6』を執り行いました。
新型コロナウイルス感染予防対策にご協力いただき、誠にありがとうございます。
コロナの社会情勢もあり元々人数制限を設けていましたが、今回はその事を踏まえ、より少数での開催となりました!

お馴染みとなっているこの企画はファシリテーターにSuguru氏を迎え、スピーカーの方々に登壇してもらい今までのご自身の失敗談を参加者の皆さんに共有して少しでも失敗を減らし、リスクを少なくしようという趣旨になっています。
また、以前講師としてお越しいただいた国際弁護士のグレン氏の勧めで始まったこの企画は、メキシコやイスラエルなどで行われており、熊本ではくまもと起業家ねっとが初の試みだったのではないかと思います。

場所は未来会議室。
まず、これまでのくまもと起業家ねっとの歴史や概要をムービーでご紹介のち、主催者である河野の挨拶。

ありがたいことにムービー終了後には皆さんから拍手をいただきました!

続いて、ファシリテーターを務める顧問役のSuguru氏の挨拶。

ご自身の軽い経歴を話され、「後ほど詳しくお話するので今日をお楽しみください」とのコメントをいただき、会がスタート。

会場の緊張感や一体感を出すために参加者の皆さんにも自己紹介をしていただきました!

その後、1人目のスピーカーである加藤さんが登壇。

加藤さんは目の不自由な方が使用される点字のアート作品を制作されていて、これまでの作品展は熊本をはじめ、東京や大阪、いろんな場所で作品を披露されたそうです。
それから作品の数が増えていくうちに作品集を作りたいなと考え、一昨年に「点字の絵本」を制作されました。

こちらの絵本には絵本だけではなく、楽譜の点字も掲載されています!

昨年コロナの影響もあり、文化庁からアーティストや作家を対象に補助金が使えるという情報を得た加藤さんは、それを使って500冊増版されたそうですが、納品が済んだ後に補助金が下りないとわかり、印刷屋さんなどに事情を説明して今月まで支払いを待ってもらっているそうです。

申請時に細部まで詳しく理解出来ていなかったことを失敗談として挙げられていました。
対策案として資金を調達する為にクラウドファンディングを活用したり、SNSで手売りされているそうです!

この活動を始められたきっかけとしては、元々音楽が好きで盲学校などに演奏に行っていた時に障害を持たれている方の悲しみや苦しみを知らないふりはできない、少しでも寄り添いたいという強い想いから始められ、社会貢献としてとても意義のあることなのではないかと感じました。

質疑応答では、「あと何冊残っているのか?」や「このような分野の補助金を申請する時の支援機関はあったのか?」などたくさんの質問・感想が飛び交っていました。
また、Suguru氏からは厳しい指摘や「この課題を乗り越えてほしい!」とのアドバイスを受けた加藤さんも納得のご様子でした。

2人目のスピーカーは外資系の金融関係の仕事をされている片岡さん。
軽い自己紹介の後、大学生時代の失敗談を話されました。

昔からやられている野球を早稲田大学でやりたい!という強い想いから浪人を1年して、願いかなわず法政大学へ進学し、1年留年後、卒業して半年間は就職浪人をして25歳から社会に出られ、その時が人生で最も苦しい時期だったそうです。
浪人をしていた時に人生で初めてできた遠距離恋愛の彼女に夢中になり、バイトに明け暮れ、月1回は熊本に帰ってきていた事で留年が決定し、ちょうど同じ時期に彼女にも振られてしまって、それを見かねた友人が気晴らしにと誘ったパチンコで1000円が10万になったことでギャンブルに夢中に。

それから遊びながらの大学生活を終えて、このままではいけないと大学卒業の半年後に就職活動を始められたみたいでした!
今はこの経験から多くのことを学んだので、正直失敗とは思ってないと言われていましたが、気持ち的にはとても苦しかったそうです。
また、働きだ出してお金の大切さを知ったことでギャンブルを辞めて、親に出してもらった大学費用がいかに大きかったかを感じ、現在では親孝行に励まれています!

質疑応答では、「社会に出て夢中になって失敗したことはあるか?」や同じような経験をされた参加者の方の感想など笑いの絶えない質疑応答になりました!

Suguru氏からも「本質に気付いたのは良いこと、結果が出ることが好きみたいなので間違った方向にいかないように!」とのアドバイスがあり、会場も笑いで包まれていました。

最後にSuguru氏の総括。

ご自身が今までやってきたビジネスを話されながら「先程言ったもっと遊んだほうが良い。の言葉の裏側には、もっと”経験”しなさいという意味がある。失敗をして自分をコントロールすることが大事」だと話をして、会場の皆様も納得のご様子でした。

今回、熊本では半年ぶりとなる『Fuck Up Kumamoto Meeting vol.6』でしたが、コロナの影響で参加者も少なかったので一人一人に対する時間が増えたのでとても濃密な時間になったのではないかと思います。
また、なかには社会人1年目の方も参加されていて、これから就職先で働くにしろ、起業するにしろ感慨深く非常に勉強になられたのではないかと感じます。

今後のくまもと起業家ねっとの活動といたしましては
5月15日~ スタートアップアカデミー(起業塾) 3期生
5月21日  ランチ会(12時~熊本市中心街の飲食店)
5月26日  朝活会(7時~サンマルクカフェ下通店)
5月30日  ワンデーウェブサイトスクール
6月04日  アウトプット会(びぷれすイノベーションスタジオ)
6月16日  起業家セミナー
6月19日  スタートアップアカデミー(創業塾) 4期生
を予定しておりますので、興味があるイベントにはぜひご参加ください!

第60回くまもとこうし起業家ねっと 「起業家セミナー」を執り行いました。

2021.4.28 Wen

第60回くまもとこうし起業家ねっと 「起業家セミナー」を執り行いました。
新型コロナウイルス感染予防のため人数制限を行い、参加された皆様には対策にご協力いただき感謝申し上げます。

前回から少し期間が空いてしまいましたが、今年2回目の合志市開催となる「こうし起業家ねっと」となり、今回のイベントではオフィスエム代表の松村氏を講師としてお招きしてのセミナーとなりました。
会場はお馴染みのルーロ合志。

本イベントの主催・司会を務める河野と事務局挨拶、ひろしま起業家ねっと代表のみのり氏、顧問のSuguru氏の挨拶を交え、これまでの起業家ねっとの活動や歴史を映像でご紹介したのちに会がスタート。

そしてせっかく皆さんにお集まりいただきましたのでアイスブレイクも兼ねて全員の自己紹介。

続いて講師である松村氏のご登壇。

「後世に対する文化・芸術・食の継承から見えるもの~日本や世界の古き良き文化から学ぶべき価値とは~」をテーマに日本の文化・歴史について講話いただきました!

実は初めての公演ではなく、一方的に話すのが得意ではないので皆さんと対話しながら楽しみたいと意気込みを語られ、まずはオフィスエムで活動内容を説明。
日本の芸術・文化・食の普及活動をされながら、その反面で日本人は「日本人としての意識」が普段あまりできていない、その意識が低いのでは?という観点に注目されているそうです。

国内で生活しているので普段からその意識にみんなが着目しているわけではないですし、着物を着る習慣が薄れていることから「意識が低い」と感じる場面が多くなったとご自身の意見を踏まえながら、さっそく参加者の皆さんに「日本人として意識していること」という質問をされました。

「海外で浴衣を着たら写真撮影を求められた」や「出汁が好き」などの意見が出た後、「海外から見た日本人の印象」という質問には「日本製の物ではなく海外で日本人が作る物」にスポットが当てられているとの意見などが飛び交いました。

次にご自身の経歴を発表。

熊本で生まれ育ち、大阪で調理師免許を取得後にロンドンで調理師として2年間働きながら英語の勉強をされたそうです。
その時は海外で何かしたいという気持ちもなく行かれたそうですが、熊本に帰ってきたらやっていることはロンドンと同じで、それ以上に繊細だと感じ
、どちらかというと海外志向でロンドンの歴史やティータイムも素晴らしいものだったが、日本の茶道や華道、器一つでも繊細で日本はそれ以上に素晴らしい所なんだなと気付かれたとおっしゃられていました。

その一方で、日本人のアイデンティティや文化が削がれてしまっていること、日本人のブランドを日本人が壊してしまっているのではないかと感じ日本の文化を守りたいという強い気持ちから現在の事業に精を出されています。

続いて「なぜ日本人が外人になってしまったのか」という質問を投げかけられ、「祖父母と暮らす習慣がなくなって歴史から遠ざかっているのではないか」という回答がありましたが、これについては答えがないそうです。
目標としては”日本人で良かった”と感じてもらうことだと語られていました!

文化を伝えるという観点から現在はメインで心を通わせる茶道教室、生け花教室や能楽塾、お坊さんにお盆やお墓の身近な文化を知ってもらうなど多くのイベントを定期的に開催していて、海外の方向けには旅行会社と協力して食事や文化の体験なども行っているそうで、こちらも最近問い合わせが増えてきているそうです!

講演後の質疑応答では、「茶道教室に参加したいが膝を壊しているので正座ができない。参加できるのか?」という問いに対し、「今の子供達も正座の文化がない、千利休もモダンなお茶会を開いていたので時代の変化を取り入れながら広めていきたい!」と時代のニーズに合わせた対応に斬新なスタイルだと感じました。

最後にSuguru氏の総括。

「やっぱり日本が好きだな、日本人で良かったなと感じた。」という感想をいただきました。
また、30歳で海外に渡って戦ってきたSuguru氏は「日本人の誇りを忘れたことがない、それを持って戦ってきた」とのコメントには皆さんも目を輝かせていたようにも感じます。

そして集合写真。

今回は普段私たちが学ぶことの少ない日本の文化についてのセミナーとなったので非常に価値のある時間だったのではないでしょうか。
身近なもの過ぎて意外と盲点になっていたのでいろんな気付きも多かったと思います。
古き良きものを後世に伝えていくことは現代の人の使命でもあるので、文化を守り日本人としての誇りを忘れず伝統を伝えていけたらと感じます!

今後のくまもと起業家ねっとの活動といたしましては
・朝活会 5月12/16日
・Fuck Up Kumamoto Meeting vol.6 5月14日
・ランチ会 5月21日
・ワンデーウェブサイト制作スクール 5月30日
を予定しておりますのでご参加お待ちしております!

第59回くまもと起業家ねっと@阿蘇郡西原村『起業家セミナー&特別コラボイベント』を執り行いました。

2021.4.27 Tue

第59回くまもと起業家ねっと@阿蘇郡西原村『起業家セミナー&特別コラボイベント』を執り行いました。
参加していただいた皆様には新型コロナウイルス予防対策にご協力していただき誠にありがとうございます!

今回のくまもと起業家ねっと『起業家セミナー&特別コラボイベント』は、素敵なご縁から阿蘇西原村にある農園カフェ・ホールを営む「風流-KAZARU-」さんでの開催となりました。
イベントの内容といたしましては、「Kazaruってどんなところ?」という疑問から「起業家ねっとの取組みやSuguru氏の話に興味がある」といった方まで新規参加者を含め、たくさんの方に参加していただきました!

初開催の場所だったので緊張感が漂う中、イベントの主催・司会を務める河野の挨拶、事務局から本田・山本の挨拶、ひろしま起業家ねっと代表からみのり氏の挨拶、顧問のSuguru氏の挨拶、これまでのくまもと起業家ねっとの活動を映像で紹介後、会がスタート。

カザルという素敵な場所を提供していただき、本日の講師を務める吉岡夫妻が登壇。
軽い挨拶の後に「2人とも緊張している」と夫の潤さんが話されていましたが、とても落ち着いているように見え、妻の真起子さんをご紹介されていました。

まずは真起子さんから。

「とても緊張していて話が逸れるかもしれないですけど、聞いていただけたらと思います」と前置きをされ、ご自身の出生からの経歴を話されました。

愛知県豊田市で生まれて幼少期は母方の祖母と過ごす日々の中で山菜取りや畑仕事に励んだり、その中でも祖母の影響で植物が好きになったことが原点だったそうです。
なにかしら植物に関わる仕事がしたくて園芸の専門学校を出られた後に庭師を1年半、ガーデンセンターを4年ほど勤めていましたが、幼少期からの持病であるアトピーが原因で満たされない毎日を送られていました。

そんな時にパーマカルチャーの記事を読み、興味を持ったことで熊本へ移住。
夫の潤さんと出会い、アトピーを気にしてくれていたので座禅断食に参加し、ご自身のアトピー改善に繋がっていったそうです。

するとここで潤さんから巻きのジェスチャーが入り、会場にドッと笑い声が響きます。
今後の展望としては、食を通して体に良い食べ物で人を幸せにしたり、食を通して人を巻き込むコミュニティ作り、そんな人たちが集まれる場所を提供したい!と力強く語られていました。

続いて潤さん。

まずはカザルの歴史をご紹介、それからカザルとはどういった場所なのかの説明がありました。
カフェでは手打ちそばやスイーツ、パンなどを販売しており、ブルーベリー農園では収穫体験と食べ放題がなんと1000円!
今回のイベントでも使わせていただいた貸しホールでは、コンサートや映画上映会、学生の合宿など数多くのイベントが催されているそうです。

経営していく中で夫婦といえども方向性や考え方の違いを何とか改善・共有できないかと思い、ありがたいことに起業家ねっとのアカデミーへ参加されて良い方向に変化したとおっしゃられていました。

これから力を入れていきたいと話された整体の体験なども行われ、参加者の皆さんもリラックスされている様子でした!

ここからSuguru氏特別セミナー。

新規の参加者が多かったこともあり、皆さんの自己紹介・職業・参加した理由を発表。
県内の方がほとんどでしたが、遠方だと東京や青森からのご参加もあり、吉岡夫妻のお人柄の良さがいろんな方を繋げているのだと感じました。

次にSuguru氏の生い立ちや経歴を紹介後、マインドセットについての講義、人生自体が起業だという話をされ、吉岡夫婦たっての希望でアカデミーで行われたワークシートを実施。
普段使わない利き手を使わずにやる内容に皆さん苦戦されていましたが、ワークシートが終わった後はSuguru氏の「引き出す力」に皆さんも納得のご様子でした。

セミナー終了後はカザルで実際に出されている手打ちそばやパンの試食会が開催され、参加者の方々からは「おいしい!」という声がたくさん飛び交っていました!

最後に集合写真。

今回は素敵なご縁から初めて阿蘇でのセミナー開催となりましたが、勉強しながらとても楽しい会になったのではないかと思います。
また、参加者の方々もそれぞれ熱い気持ちで参加されていたので、開催側も普段とは違う良い刺激を受けることができました。
ご協力いただいた吉岡ご夫婦も本当にありがとうございました!
今後もカザルにてこのようなセミナーを企画して参りたいと思いますので、興味がある方はぜひご参加ください。

これからのくまもと起業家ねっとの活動といたしましては
・朝活会 5月12/16日
・Fuck Up Kumamoto Meeting vol.6 5月14日
・ランチ会 5月21日
・ワンデーウェブサイト制作スクール 5月30日
を予定しておりますのでぜひご参加いただけたらと思います。

第58回くまもと起業家ねっと『アウトプット会 vol.4』を執り行いました。

2021.4.26 Mon

第58回くまもと起業家ねっと『アウトプット会 vol.4』を執り行いました。
今回もしっかりと新型コロナウイルス対策を行い、参加された皆様にはご協力いただき誠にありがとうございました!

くまもと起業家ねっとでもお馴染みとなったこのイベントでは、「プレゼンターは希望者誰でもOK」「テーマはなんでも有り」のフリースタイルなトーク&プレゼンイベントで皆さんにぜひ知ってもらいたい、役に立つはず、きっとおもしろいと感じてもらえる、勉強になるなどの有益な情報は共有しようという内容になっています。

開催場所はびぷれすイノベーションスタジオ。
今回は2名の方にプレゼンターを務めていただき、役に立つ情報を共有していただきました。

まずは、くまもと起業家ねっとの統括である河野のから挨拶やこれまでの起業家ねっとの歴史などを映像で振り返り、アウトプット会の企画・司会を務める本田氏にバトンタッチ。

趣旨説明などが行われた後に会がスタート。

1人目のプレゼンターは素肌美容アドバイザーの宮本さん。

普段趣味で行われている筋トレから知った知識として「卵を食べよう」というテーマでの発表となりました。
卵という食材の良さや使い方が自由自在ということを踏まえて栄養素の豊富さを紹介され、驚くべきことに日本の卵の消費量は世界で第2位だそうです!

卵のすごさとして、プロテインスコア(現・アミノ酸スコア)が100点満点を叩き出しており、その栄養を取るためには白身を捨てないで!と会場を笑いに包んでいました。
また、ご自身が開発されたスムージーにも必ず生の卵を入れているそうで、2年間毎日欠かさず飲まれているみたいです。

昔からよく言われている卵を食べすぎるとコレステロールが上がるという問題も現代では上限値がないとされており、個人差はありますがトレーニングされている方で毎日5個食べても問題ないとのことでした。
生より茹でたほうがよりタンパク質の吸収率も格段に上がるため、ゆで卵がおすすめらしいです!

質疑応答では、「プロテインパウダーは卵からできているのか?」や「卵に興味を持ったきっかけは?」などたくさんの質問が飛び交っていました。
最終的には卵の栄養素から筋トレの話に逸れてしまい、宮本さんも「皆さんもぜひ筋トレをしてください!」と最後まで笑いを誘っていました。

2人目のプレゼンターはLionacammur熊本店代表の津上さん。

自己紹介から始まり、これまでの経歴やスーツ屋で起業するきっかけなどを話されました。
「人の第一印象は5分で決まる」
その印象は2年間続くとされており、そのことメラビアンの法則という説明をされ、見た目には気を付けましょうとのことでした。

また、これまで失敗したことがあるなと思った方向けに、ザイオンス効果やこれから出会う人に過去は関係ないからこれから変えていきましょうとの
アドバイスがありました。
結婚式・成人式で知っておくと良いポイントなどを詳しく解説され、お客さんにはプロ野球選手やボクシング選手など各業界で活躍される有名人がいるとのことで参加者の皆さんも驚きを隠せないご様子でした!

質疑応答では、「電気屋からスーツで起業するきっかけになったのは?」という質問に対し、もちろんスーツも好きだが野球が好きなので野球選手に関わる仕事はないか?と考えオーダースーツの道へ進まれ、現在では夢が半分叶っていると回答されていました。
その他にも「有名人とどうやって繋がったのか?」や「スポンサー問題はないのか?」など興味深い内容の質問がたくさんありました。

2人のプレゼンターだったので時間的に早く終わってしまうかと思っていましたが、予想より質問が盛り上がっていたので参加された方々にも非常に有意義な時間になりましたし、勉強になったのではないかと思います!
また、普段とは違った内容の話だったのでとても楽しみながら情報をアウトプットできたのではないでしょうか。
今後も「アウトプット会 vol.5」を予定しておりますので気になる方はぜひご参加ください!

最後に集合写真。

今後のご案内として事務局から
・今後開催予定のセミナーご案内
・起業家ねっと新サービス「エージェントライター」
・5月30日に開催される「ワンデーウェブサイトスクール」
・スタートアップアカデミー第3期生募集
の告知を致しました。
参加されていない方でも気になるイベントがありましたら気軽に事務局までお問い合わせください!

「第8回ひろしま起業家ねっとFuck Up Hiroshima Meeting~失敗は成功のもと~ 」に参加

2021.3.26 Fri

こんにちは!くまもと起業家ねっとの事務局員の山本です!
今回広島で開催された「第8回ひろしま起業家ねっとFuck Up Hiroshima Meeting~失敗は成功のもと~ 」に参加してきました。

熊本ではお馴染みのとなっているFuck Up Meetingの広島版ということで「どんな流れで会が進むのだろう?」と非常に楽しみに感じつつ、いつもは主催側での気持ちで臨んでいますが、今回は参加者側として程よい緊張感を持って参加することができました!

開催場所はひとまちプラザ。

まずは、ひろしま事務局員のMr.KIO氏が制作した素晴らしいオープニングムービーで趣旨説明や事務局紹介があり、代表を務める末本氏の挨拶、続いてSuguru氏の挨拶、ひろしまの事務局員挨拶が済んだところで、ここでも会場の雰囲気、参加者の方々の緊張を和らげる為に1人1人の自己紹介が行われました。

聞いていた話によると参加される人の平均年齢が熊本より高いという前情報でしたが、若い方だと大学生から20代・30代の方も多く参加されていました!
さらにこの日は広島カープの開幕戦と重なっていたので、それに負けないくらい熱い会にしたい!と主催側の意気込みも感じるひしひしと感じるほどです。

そして会がスタート。
まず1人目のファックアップストーリーを発表されたのは山内さん。

これまで管理栄養士として病院で勤務されていましたが、「食を通していろんな人を幸せにしたい!」という想いからオンラインで食事をサポートできるシステムを作る為に起業されました!

起業した時期がコロナと重なり、この流れでオンラインサポートを広めようとしたそうですが、やり方がわからず、フリーの管理栄養士をサポートする方に相談され「あれをしなさい。これをしなさい。」とアドバイスを受けているうちに当初自分が掲げていた”目標”を見失ってしまったそうです。

熊本で行われていたSuguru 氏の個別相談で”目標を失っていた自分”に気付かされ、それからは相手がどのような意図を持ってアドバイスしているのかを考えるように。
全て鵜呑みにするのではなく、アドバイスを噛み砕いて自分なりの落としどころを見つけていかれました。

質疑応答では、「1番大事にしていることは?」や「ゴールはどこに設定しているのか?」などたくさんの質問があり、山内さんも自信を持って「管理栄養士のパイオニアになりたい!」と力強く返答されていました!

2人目は広島eマガジンの長谷川さん。

経済レポート記者をずっとやろうと考えられていたそうですが、インターネットが普及した事によりメルマガを配信する為に起業に踏み切られました。
しかし、その起業自体が”失敗”だと語られていましたが、失敗だったからこそ得たものが多かったそうです!

ある方と出会ったことにより、自分が本当に欲しかった情報を知ることができるようになったと言われていました。
起業をして上手く行かず時間が有り余っていた時に仏教の精神を学び、勉強した内容を皆さんに教えていけたらと力強く抱負も語られていました!

質疑応答でも「気ではなく氣の意味は?」や「日本人が気を使うことに対して」の日本独特の考え方、察知能力など興味深い話題が飛び交っていました。

そして起業家ねっと顧問・Suguru氏プチセミナー。

まずはSuguru氏のこれまでの生い立ちや経歴を紹介。
ご自身が幼少期に貧しい思いをされ、起業する選択肢しかなかったことから熊本でサンドイッチの訪問販売、たこ焼き屋をされたのちコンサルを始め拠点をアメリカのシアトルに移したとの説明がありました。

仕事を頑張りすぎて無理がたたり、病気になって死にかけた経験から1人でも多くの方を救いたいと考えるようになり、現在ではご自身が今まで学んだスキルを活かし、起業家ねっとに尽力されています。

そこからこれまでの人生経験をベースにいろんな話をされ、参加者の皆さんも聞き入ったご様子でまるで時間を忘れているようでした!
「どう志を持っていくか、コロナにどう立ち向かっていくべきか」などの興味深い内容に質問の時に「まだ話を詳しく聞きたい!」と意見が出るほどで、参加された方々にかなり貴重な時間になっていたという印象を受けました。

私自身、何度もSuguruさんの話や講演を聞いていますが、いつも新鮮で毎回聞く度に「自分はまだ頑張れる!」と気合が入り、気持ちを締め直すきっかけとなります。
多分、熊本に参加されている方ならこの気持ちがわかる方が多いのではないでしょうか?

そして最後に集合写真。

今回ひろしま起業家ねっとに参加して非常に良い刺激を受けました。
学ぶことも多く、熊本でも取り入れられる部分は積極的に提案していこうと思いましたし、なにより楽しかったです!

今後も広島と協力し合いながら切磋琢磨し、熊本がどこにも負けないように起業家ねっとをさらに盛り上げていけたらと感じました。
普段は裏方が多い私もこれからはどんどん前に出て皆さんのお力になれればと思いますのでどうぞこれからもひろしま・くまもと起業家ねっとをよろしくお願いします!

くまもと起業家ねっと「スタートアップアカデミー(創業塾)第二期」全日程が終了

2月20日から3月14日まで約1ヵ月間開催されたくまもと起業家ねっと「スタートアップアカデミー(創業塾)第二期」の全日程が無事終了しました。
前回の反省点を踏まえ、今回のスタートアップアカデミーではよりパワーアップしていた内容になったのではないかと思います!
また、参加いただいた皆様も約1ヶ月間本当にお疲れ様でした!

前回、授業内容の半分をご紹介していたので、今回は残りの日程でどんな授業が行われたのか、参加された方々の感想などをご紹介していきます!

3/7(日)
マインドセット(パーソナル・ビジネス)、国際ビジネスの思考の講義について:講師/Suguru氏

本来であれば、1日3コマに区切っての授業内容となっているのですが、1限目のマインドセット(パーソナル)で参加者の皆さんがそれぞれ熱い想いを発表され時間がオーバーしてしまい、この日は一貫しての授業となりました。

自分自身がこれまで歩んできた人生を発表することで、「自分」を知ってもらう、理解してもらうといった流れで、その中で聞き手側も3つのキーワードを書きだして肯定的な意見を出し合うという内容になりました。

同じ方向を向いて勉強し合う「仲間」だからこそ、お互いの理解を深め助け合っていこうという趣旨が組まれており、この発表をきっかけに参加者の皆様の距離もグッと近付いたのではないかと思います。

また、マインドセット(ビジネス)の部分では時間制限が設けられ、3分という限られた時間でどう自分のビジネスをアピールできるかという課題が課せられました。
1回目の発表が終わった後で、Suguru氏からプレゼントとしてそれぞれの内容に合ったプレゼン発表をアドバイスされ、それを踏まえた2回目の発表では90秒とさらに時間が短くなったにも関わらず、皆さんの発表が1回目より断然に良くなっていたと参加者を含め会場全体が思ったほどでした!

国際ビジネスについては、これまでSuguru氏が海外で活動してきた内容や熊本と海外をどう繋いでいったかなど実体験を踏まえた話がありました。
過去の歴史の紹介や日本で売られている物が意外と海外でも多く販売されていることを踏まえて、そこからどうビジネスに変えていくのかということに、海外でのビジネスチャンスの可能性も秘められているのだと気付かされたのではないかと思います。

もちろんビジネスを行う上で小規模のところで戦うより、大規模なところで戦った方が勝率が高いので皆さんも納得のご様子でした!

3/13(土)
石造物文化財を守る‐イスラエルと日本をつなぐもの‐:講師/橋口石彫工業 橋口氏

石彫工業と聞くと、「お墓屋さん」というイメージがありますが、橋口氏は海外でも精力的に活動されており、イスラエルでは石造文化財修復技術交流、カンボジアではアンコールワットの参道修復工事などに携わられた経歴があります。
その他にも、いろんなコミュニティに参加され、「動き続けることの大切さ」や「考え出す力」について話され、見習うべきところが非常に多かったのではないかと感じます。

参加者の方々も興味深々で、講演後に多くの質問があり、橋口氏も丁寧に答えられていました!

コーワキングスペースの活用/熊本商工会議所について

まずは、未来会議室から福岡氏。

コーワキングスペースの運営とプロセスと題し、これまで未来会議室の歴史やイベント、失敗談を含めて利用方法のご紹介がありました。
利用者数が増え、桜町店のオープン情報や毎月23日はオープンの記念日としてSNSでシェアは必要になりますが無料で活用できるといった情報には皆さんも関心を持たれていたのではないでしょうか。

次にびぷれすイノベーションスタジオから小林氏。

熊日職員も仕事場として利用していことや概要説明、未来会議室との違いを特徴を含め話されました。
また、利用することで熊日ならではのツールから仕事をマッチングできる「BIZKUMA」の説明もあり、独自性を活かしたコーワキングスペースになっているそうです。

どちらも特色が違い利用する目的によっても違いますが、もっとコーワキングスペースが周知されるようにお互い協力し合っているとのことでした!

最後に熊本商工会議所から田代氏。

商工会議所について、決して堅苦しいイメージではなく、経営者に寄り添った「かかりつけ医」みたいな存在との説明がありました。


どういった場合に利用すれば良いのかについて起業してからストーリー仕立てで詳しく説明されていたので参加者の皆さんも理解が深まっていました!
また、補助金についての紹介などはかなり役立つ情報だったのではないのかと思います。

創業融資制度/補助金等について:講師/河野

先程の熊本商工会議所からの補助金の説明を踏まえた上で、どのようにして融資や補助金を受けるのかを実際に使った資料を元に詳しく説明がありました。
大事な箇所は「このように記載したら良い」など要点をしっかり押さえての内容だったので、これからご自身の事業で活用できる部分が多くあったのではないかと思います。

3/14(日)
アカデミー生プレゼン(マインドセット・メンタリング):講師/河野・Suguru氏

ついに最終日を迎えたスタートアップアカデミー2期生。
今回も前回のマインドセットと同じく予定していた時間をかなりオーバーしてしまう事態となりました。

それぞれ皆さんが考えたビジネスモデルを発表し、「もっとああした方が良いのではないか」という聞き手側の意見が出たことで、より本格的にスタートするイメージが沸いたのではないかと思います。
その後、これまで受けた授業内容を踏まえて、自身が頭を使って考えたビジネスについてのプレゼン発表となりました。

当初5分の予定でしたが、3分という課題が与えられ、午前の授業で出た良い意見を組み込みながらの最終プレゼンは非常に良いものに変化していたのではないかと思います!

そして最後に終了証書授与式が行われ、皆さん笑顔で最後の感想を述べられていました。
なかでも、「自分が成長できているのが身に感じてわかった。アカデミーはこれで終わりだが、これからが本当のスタートなのでここで学んだことをしっかりと活かして行きたい。」との意見が目立ったように感じます!

運営側からしてみても参加者の皆さんが1ヵ月前とはまるで別人のように変化があったと感じ、「やって良かった」と思えるようなアカデミーになったのではないかと思います。
また、これで終わりではなく、これからも仲間の一員として何かしら皆さんのサポートができればと思っています!
参加者の皆様、この1ヶ月間本当にお疲れ様でした!

前回の改善点を踏まえた上で今回運営側としてもとてもパワーアップできたのではないかと思います。
また、今回で浮き彫りになった課題点を今後も改善に努め、スタートアップアカデミー3期を予定しておりますので、興味のある方はぜひご参加いただけたらと思います!

第57回 くまもと起業家ねっと『特別企画セミナー』実施報告

2021.3.10 Wed

第57回 くまもと起業家ねっと『特別企画セミナー』を執り行いました。
毎度のことながら参加者の皆様には新型コロナウイルス対策にご協力いただきありがとうございました!

今回は、今年初となる「特別企画セミナー」となっており、くまもと起業家ねっとの事務局顧問・相談役であるSuguru氏にご登壇いただきました。
また、ありがたいことに新規での参加者の方も多く、いつもと少し違った雰囲気の中、会がスタート。

場所はアウトプット会などを開催しているびぷれすイノベーションスタジオです。
まずは、これまでのくまもと起業家ねっとの活動をムービーでご紹介した後、司会・進行を務めます河野の挨拶、広島・東京で起業家ねっとの代表を務められているみのり氏、ひろしま起業家ねっとの事務局長の下小城氏にも挨拶をいただきました。

ここで抜き打ちとして、スタートアップアカデミアカデミー(創業塾)を受講されている二期生の皆さんも30秒という制限付きで自己紹介のテストが行われました。

そして今回の特別講師であるSuguru氏の挨拶。

ご自身の経歴として、幼少期に貧しい経験をされたことやバスケットボールでの才能開花、起業した理由やこれまで起業した経歴、30歳過ぎてコンサルを始めてそこから渡米し、アメリカで起業した内容などの一通りのご紹介があり、「今、こうして熊本の為に力を尽くしているのは以前に熊本商工会議所や友人の助けがあったから」だと話していました。

まずは、「なぜ今の時代に起業なのか?」という議題から。
「コロナ渦は世界中が戦争以外で初めて機能しなくなった瞬間。今が逆にビジネスチャンス。勤め人でも1人1人の人生自体が起業している。」という話には会場の皆さんも納得のご様子でした。

ご自身の起業のきっかけとして、家庭の事情で借金を背負うことになったSuguru氏は、「生きて行く為にお金を稼ぐしかなかった。」とおっしゃられており、まず始めたのがサンドイッチの訪問販売。
初めの方は各所に営業にまわっても買ってもらえなかったらしく、そこから1日で6万の売り上げを達成。
そこから1人当たりの売り上げは下がったものの、10ルート開拓したそうです。

次に始められたのが、たこ焼き屋。
その時代では珍しい配達システムを作り上げ、1パックから配達を行っていたそうです。
また、ご自身が幼い頃に経験した寂しさから、子供たちが帰って来る時には親が待っている職場を作りたかったと語っていました!

次の議題として、「生き抜くためのマインドセット」

戦略的思考として
・勝率を高める
・得意な事で戦う
・軸がブレない
・利他的取り組み
・反省と改善

をキーワードに詳しくご説明いただきました!

話の中であった例を1つ上げますと、「野球が得意なのにサッカーで勝てるか?」というわかりやすい表現に会場の皆様も頷かれていました。
その他にも「ビジネスをデザインする」や「自己分析を行う」、「地域性をリサーチ」といった議題でもたくさんの方が共感されていたのではないかと思います。

Suguru氏は2年前に病気になられ、死にかけた経験をきっかけに「自分が今まで培ってきた知識で何か貢献できないか」と考え、お世話になった熊本に恩返しをされています。
今回も、「せっかく皆さんがお金を払ってきてくださっているので貢献できるよう答えたい!」と抱負を述べられていました。
病気になってしまったことでコロナに感染したら死んでしまう中でも、お墓に入った時に自分と出会って良かったと思ってくれる人を1人でも多く残したいという想いから仕事の合間を縫いながら熊本県に尽力されています!

そして最後にこれまで熊本を海外に広める活動をしてきた写真を紹介。


甲冑を着たSuguru氏


熊本オイスター


熊本県人会シアトル支部


アメリカの国際弁護士 グレン氏

参加者の皆さんに向けて「熊本目線より世界目線。着眼点を変えれば十分戦える」とのメッセージをいただき、会場も拍手の渦に包まれました!

その後の質疑応答でも「得意なことやターゲットをどこにするか?」や「感情論や地域分析について」などたくさんの質問が飛び交い、Suguru氏だからこそ的確なアドバイスが貰えるのではないかという皆さんの期待が伺えました!

そして集合写真。

普段はこの会の顧問・相談役として、まとめていただくことが多いSuguru氏の貴重な体験談や思考の話を聞けたので参加された皆様にも非常に有意義な時間になっていましたら幸いです。
また、開催側としましてもこのような機会が次も作れるよう頑張って活動を続けていきたいと思います!

セミナー終了後、事務局の片岡から毎週行っている朝会・ランチ会のご案内

事務局の本田からアウトプット会のご案内がありましたのでお時間に余裕のある方はぜひともご参加ください!

また今後のくまもと起業家ねっとの予定といたしましては
・ビジネスサロン
・スタートアップアカデミアカデミー(創業塾)3期生
・朝活、ランチ会
の受付を募集しておりますので興味がある方はお問い合わせください!
今後もくまもと起業家ねっとをよろしくお願いいたします。

くまもと起業家ねっと「スタートアップアカデミー(創業塾)第二期」半分の日程が終了

くまもと起業家ねっと「スタートアップアカデミー(創業塾)第二期」半分の日程が終了しました。
今回も起業された方から、起業を目指す方、いろんな業種で活躍されている男女5名の方に参加いただき誠にありがとうございます。

前回の第1回目の参加者から高評をいただいており、今回第2回目として創業塾をスタートさせましたが、前回の反省点を改善したことで今回も参加者の皆様からも満足のいく評価をいただいていると感じております!

プログラムの日程としては、2月から3月の約1ヶ月間の週末を使い、計6日間・約30時間の短期集中講座になっているので、気持ちが途切れず勉強ができているのではないでしょうか。
スタートアップアカデミーが始まってから半分の日程が終了いたしましたので、プログラムの内容を軽くご紹介していきたいと思います。

2/20(土)
はじめに/起業にあたっての心構え①「起業家精神」:講師/河野

まず、始めに「創業塾」の開催趣旨についてや起業をするにあたっての「精神」をどのように持って行くかという内容の講義が行われました。
実体験を元にしながら、気持ちを作っていく大切さなどを詳しく説明されていました。

起業にあたっての心構え②「マインドセットの基本」:講師/Suguru氏

次の授業では、”自分の欠点”や”こうなりたい”という問題を洗い出し、講義を聞くというよりも体験して身に着けるという内容になりました。
大人になって普段から脳を使うことが減ってきているので、参加者の皆さまも疲れて夜にぐっすり眠れたとおっしゃられていました!

2/21(日)
マーケティングの基礎:講師/熊本マーケティング研究所 岡村氏

数多く存在するマーケティング戦略の基礎の部分や、その中でも大事にしなくてはならないポイントの講義がありました。
これから先、どうやって消費者のニーズに答えて行くか、時代の流れはどうなっていくのかなど興味深い内容だったので起業を目指す上ではとても勉強になる授業だったと思います。

人生とお金について(基礎的な金融知識など):講師/熊本起業家ねっと 片岡

お金の仕組みや流れ、どう使って行くのが正しいのかなど金融についての基礎知識の授業になりました。
また、後半の時間を使って営業の仕方や体験型で営業を行うという内容には参加者の皆様も苦戦されているようでした!

創業の流れについて/事業作成の為のフレームワーク:講師/河野

創業するにあたってどの形態で起業するかや創業計画書の書き方、SOWT分析についての講義が行われました。
自分の強み・弱みを知ることで今後どう動いて行くかなどの詳しい分析ができたのではないかと思います。

3/6(土)
自治体の仕組みと関わり方/アイデアの作り方:講師/くまもと起業家ねっと 本田

憲法や法律、各自治体に定められたルール、国の予算の流れなど知っておいて損は絶対にない内容となっていました。
また、勝てるアイデアの基本や「あれとこれを組み合わせたらどうなる?」といった詳しいアイデアの作り方には参加者の皆様も納得のご様子でした!

個人事業主と会社の違い、税と金:講師/税理士 橋本氏

会計・簿記・決算書などの詳しい書き方や読み方、税金についての講義となりました。
節税に関する情報や人件費の計算など、起業後には欠かせない情報だったのではないかと感じます。

創業計画書の書き方:講師/河野

経営をしていく中で目指すべき目標となる創業計画書の詳しい書き方や、それを目指す上で「どうみられる自分になりたいか」などの講義が行われました。
ペルソナを設定することで、より現実的な顧客をイメージでき、どういう人が自分の顧客に向いているのかを絞り込める内容になっていました。

折り返しを迎えたくまもと起業家ねっと「スタートアップアカデミー(創業塾)第二期」ですが、参加者の方々のやる気が非常に伺えるので開催側といたしましても、とても刺激になっています。
残り3日の日程に関しましても、これまで以上にお役に立てるよう尽力していきますのでどうぞよろしくお願いいたします!

第56回くまもと起業家ねっと『Zoomアウトプット会 vol.3 & 交流会』実施報告

2021.2.26 Fri

第56回くまもと起業家ねっと『Zoomアウトプット会 vol.3 & 交流会』を執り行いました。
今回は最近活動を始めた「アウトプット会(少人数制のフリートークイベント)」と、「Zoom交流会(オンラインの懇親会イベント)」のミックス企画となりました!

「自粛社会における中心市街地の活性化・経営アイディアについて」をテーマとして、さまざまな情報を共有しながら意見交換を行うといった内容を中心に、新型コロナウイルスの影響で開催が難しくなっていた交流会も兼ねてだったので、いつも以上に参加者の皆さまの距離が近かったのではないかと思います。
また、初めてのミックスイベントだったにも関わらず、参加者の皆さまのご協力によりスムーズに会を開催することができました!

まず、初めに主催者側の挨拶として河野が会の簡単な説明をし、司会である本田氏にバトンタッチ。
「いつもの感じと違って、居酒屋のノリで楽しく意見交換をしながら最後にフィードバックが欲しい。みんなで作っていく会にしましょう!」との挨拶で会がスタート。

まずは、街中の現在の状況はどうなのか?という話題から話したそうにしていた津上さんからピックアップ。

ご自身が経営されているスーツ店では、熊本の緊急事態宣言が解除されてから客足も徐々に戻ってきたそうです。
しかし、来店される方の大半が「コロナで太ったからまた今度ね。」と言われる方がほとんど。
今後の動きとしては、春夏に向けたカジュアルスーツの販売や今人気のアイロンをかけなくていいシャツに力を入れていくと話されていました。

ここからコロナ渦で人と会って話す機会が減ったという意見が飛び交い、最近流行りのクラブハウスの話題に。
国内で流行り出して、まだそんなに時間も経っていないことや怪しい人がたくさんいるという話題から、大迫さんがZOOMについて導入している企業やセキュリティ問題の内情について詳しく説明がありました。

「個人情報や商談などは気を付け、WebexやTeamsを活用すると良い。」とのアドバイスもあり、保険会社などはZOOMを導入していないという話から、片岡さんが「うちの会社もZOOMは導入していない。」とのこと。

九州を始め、大阪や首都圏のお客さんとオンライン上でやりとりする際には、すでにWebexやTeamsで行っているそうです!
むしろ首都圏はどちらもでも対応されるお客さんが多いそうで、参加者の皆さんも驚いた反応をされていました。

するとここで宍戸さん。

基本的に電話嫌いだったのに、こういう状況なのでZOOMや電話対応が増えたとおっしゃられていました。
仕事環境が変わっていくのは話の中で皆さんが共感していましたが、ネットのSEO対策にも大きく変化が訪れているとの話題に。
最近はググって1番上に表示される記事よりも5、6ページ目、または次ページが見られることが増えてきているそうです!

そこから今後商店街がバーチャル化していくのでは?という話から、果たして飲食店に客足は戻るのか?ネットショップの方が手軽だと気付いた人が多いのでは?などの中心街をどう活性化させていくかという意見をさまざまな観点から出し合いました。

マーケティングを専門にされている岡村さんによると「これからは物ではなく、誰や繋がりが大事になってくる。」との意見が。
「SNSが流行ったことにより、取引が小さくなっている。例えば、月極駐車場がコインパーキングの時間制になったり、食べ物も同じ料理を誰から買うかが重要。」とのコメントをいただきました。

ここからは「取引の小口化 消費自体が小さくなっている」をテーマに、いろんな例を出しながら皆さんがわかりやすいように説明され、共感を得ていました!
ただ、懸念される問題としては、専門化しすぎて大変になるのではないか?との持論も繰り広げられ、皆さんも納得のご様子でした。

最後にそれぞれのフィードバック発表の司会進行を片岡氏にバトンタッチ。

・なかなかマーケティングの話を聞く機会がないですし、異業種の方の話はとても貴重でした。
・いつもは聞くばかりだけどたくさん話せて楽しかった。
・セミナー等でインプットする機会は多いがアウトプットする機会が少ないのでとても大事なのではないかと感じた。
・気付きがたくさんあってオフラインとは話す感覚が違い、ためになった。

などたくさんの高評価を得ることができたので主催側といたしましても参加者の皆様には勉強になり、有意義な2時間になったのではないかと感じます!
また、普段から機会が少ないアウトプットを吸収することで今後の仕事にも活かせるのではないでしょうか。
今回の会もとてもスムーズに開催できて非常に良かったと思います!

今後のくまもと起業家ねっとの企画といたしましては
3月10日にくまもと起業家ねっと顧問役であるSuguru氏による、約1年半ぶりの「特別企画セミナー」を予定しております。

また、3月3日に行われる熊本県共同創業者創出支援事業「熊本発ベンチャーの目指し方、育て方」のオンラインセミナーで、起業家ねっと代表:河野が司会進行役を務めさせていただきますので興味がある方はぜひご参加ください!

くまもと起業家ねっとの朝活・ランチ会も定期的に行われているので、そちらの方もお時間がある方はご参加よろしくお願いします!
LINEオープンチャット「朝活&ランチ会@くまもと起業家ねっと」
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